SAFETY LABS 2024.12.11
【SAFETY LABS】本格派にもおすすめ!プロサイクリストから中級者におすすめモデルをご紹介
安全性について決して妥協しない。新しいヘルメットブランド「SAFETY LABS(セーフティ・ラブス)」。
「SAFETY LABS」の製品は、10 年以上にわたる研究開発と専門的な知識、サイクリングへの比類なき情熱によって生み出され、安全面や機能だけでなくデザインにもこだわっており、レース向けの機能やデザインはもちろんのこと、街乗りのニーズにもマッチしたデザインをラインナップ。
今回は、SAFETY LABSの中でも本格派サイクリストにおすすめな「ハイエンドスポーツモデル」の2モデルを中心にご紹介いたします。
SAFETY LABS -SPORTSモデル編-
■プロサイクリストのためのプレミアムレーシング仕様
【X-EROS 2.0 Mips】
JCF公認モデル(※1)。高次元のパフォーマンス、安全性、快適性 を備えたSAFETY LABSのフラッグシップとも呼べるプロサイクリストのために開発されたプレミアムレーシングモデル。
※1:「JCF公認」とは?
JCF 公認/承認とは、日本自転車競技連盟の安全基準に合格したヘルメットであることを示しています。JCFの公認を得るには基準以上の安全性能が求められており、日本自転車競技連盟/加盟団体が主催の競技大会で使用できるのはJCF公認のヘルメットのみ。このことからもプロのレーサーでも使える品質を証明しています。
注目POINT:①
頭部保護のための頑丈な二層ポリカーボネートインモールド に衝撃吸収EPS ライナーを組み合わせ、シェル内部に「Mips(統合型多方向衝撃保護システム)」(※2)を搭載。外部シェルとインナーパッドの間に配置された薄い低摩擦層が、事故などの脳や首の損傷を引き起こす可 能性のある回転による高負荷衝撃を軽減します。
※2:「MIPS」とは?
注目POINT:②
空気力学による軽量なエアロデザインを採用。トレンドを押さえたデザインにユニバーサルフィットを採用し、日本人でも優れたフィット感を実現しました。また、優れた冷却効果を感じられる大きなベンチレーションホールは空気の流入口を広く取ることでヘルメット内部への通気を促して、効率よく熱気を外部へ放出します。
注目POINT:③
確実なフィット感を実現するスリムなPRO360°ダイヤル調整システムを搭載。小型で軽量なクロージャーシステムにより、簡単に頭部形状に合わせてフィットさせることができます。さらに、ダイヤルの高さは3段階で調整できるので微調整も簡単です。
より安全性を求め、日常使い〜今後レース参加も視野に入れている本格派の方におすすめのモデルです。
【X-EROS 2.0 Mips】についてより詳しくはこちらをチェック
→【X-EROS 2.0 Mips】製品ページ
■クラスを超えたシェルの強度とフィニッシュクオリティ
【EROS 2.0】
JCF公認モデル(※1)。幅が広い内部形状で多くの日本人にフィットするアジアンモデルを採用し、クラスを超えたシェル強度とクオリティをもつモデル。
注目POINT:①
頭部保護のための頑丈な二層ポリカーボネートインモールド に衝撃吸収EPS ライナーを組み合わせ、クラスを超えたシェル強度を実現。事故などによる頭部や首への衝撃を軽減します。
注目POINT:②
アジア人が多い「横長型」の形状にフィットしたアジアンフィットを採用。横幅にゆとりがあるので日本人にもフィットしやすい形状です。また、優れた冷却効果を感じられる21個のベンチレーションホールを搭載し、夏場でも効率よく熱気を外部へ放出し、快適なつけ心地が長時間継続します。
注目POINT:③
最上位モデルと同様に確実なフィット感を実現するスリムなPRO360°ダイヤル調整システムを搭載。ダイヤルを回すだけで誰でも簡単に頭部形状に合わせてフィットさせることができます。ダイヤルの高さは3段階で調整が可能です。
安全性はもちろん、機能性もこだわりたい中級〜上級者向けにおすすめのモデルです。
【EROS 2.0】についてより詳しくはこちらをチェック
→【EROS 2.0】製品ページ
SAFETY LABSには今回ご紹介したモデル以外にも、普段使いに丁度良いアーバンモデルからキッズモデルまで、シーン別・用途にあった幅広いラインナップを取り揃えております。
自分や大切な人が事故にあってから後悔する前に、最適なヘルメットをしっかり着用して、自転車ライフを安心安全に楽しんでください。
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