安全性について決して妥協しない。新しいヘルメットブランド「SAFETY LABS（セーフティ・ラブス）」。

「SAFETY LABS」の製品は、10 年以上にわたる研究開発と専門的な知識、サイクリングへの比類なき情熱によって生み出され、安全面や機能だけでなくデザインにもこだわっており、レース向けの機能やデザインはもちろんのこと、街乗りのニーズにもマッチしたデザインをラインナップ。

今回は、SAFETY LABSの中でも上級者から日常のカジュアル使いにもおすすめな「スポーツカジュアルモデル」の3モデルを中心にご紹介いたします。

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SAFETY LABS -SPORTS CASUALモデル編-

■流れるようなシェルデザインのロードバイク向けヘルメット
【XENO】

「CE / EN1078」適合モデル(※1)。流れるようなシェルデザインと全色マット仕上げによるハイクオリティロードバイク向けモデル。

※1：「CE / EN1078」とは？

「CE / EN1078」とは世界で最も厳格な安全基準であるヨーロッパ各国(EU加盟国)が定める自転車用ヘルメットの安全基準です。CEマークは、商品が全てのEU加盟国の安全基準を満たしていることを示すマークとなり、その中でも自転車用ヘルメットの安全基準として規定されたものが、EN1078となります。

注目POINT：①

PCインモールド構造により高い安全性を実現。頭部保護のための頑丈なポリカーボネートインモールド に衝撃吸収EPS ライナーを組み合わせ、高いシェル強度を実現。事故などによる頭部や首への衝撃を軽減します。

注目POINT：②

空気力学による軽量なエアロデザイン。流線型のフォルムにユニバーサルフィットを採用し、日本人でも優れたフィット感を実現。優れた冷却効果を感じられる21個のベンチレーションホールも搭載。無段階で上下位置を調整できるダイヤルシステムにより、頭部形状に合わせて最適にフィットさせることができます。

ロードバイク中級者から、これから初める初心者にもおすすめのモデルです。

【XENO】についてより詳しくはこちらをチェック
→【XENO】製品ページ

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■コストパフォーマンスに優れるスポーツモデル
【PISTE】

「CE / EN1078」適合モデル(※1)。上位モデルにも採用される機構を備えたコストパフォーマンスに優れるスポーツモデル。

注目POINT：①

頭部保護のための頑丈なポリカーボネートインモールド に衝撃吸収EPS ライナーを組み合わせ、高いシェル強度を実現。事故などによる頭部や首への衝撃を軽減します。

注目POINT：②

工具なしで取り付け可能なバイザーが標準装備。日差しや雨避け用のバイザーがワンタッチで取り付け可能です。MTBなどのアウトドア用ヘルメットとしても最適です。

街乗りはもちろん、アウトドア用など幅広いシーンでの使用を考えている方におすすめのモデルです。

【PISTE】についてより詳しくはこちらをチェック
→【PISTE】製品ページ

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■バイザー付き全天候型デザインモデル
【ENROUTE】

「CE / EN1078」適合モデル(※1)。道中を意味する「ENROUTE」。天候が悪くても目的地まで安全に送り届けるというコンセプトを具現化したバイザー付きモデル。

注目POINT：①

PCインモールド構造により高い安全性を実現。頭部保護のための頑丈なポリカーボネートインモールド に衝撃吸収EPS ライナーを組み合わせ、高いシェル強度を実現。またクッション性が高く、フィット感に優れた抗菌インナーパッドを備えており、パットの着脱によってもヘルメット内部の大きさを調整可能です。

注目POINT：②

風雨から視界を守るゴーグルを標準装備。眼鏡をかけたままでも使用可能です。雨を防ぐためにベンチレーションは最小限に設計し、効率的に内部を冷却し、蒸れを防ぐエアフローシステムを搭載。

急な雨にも対応可能なので、アウトドア使いや通勤通学用での使用におすすめのモデルです。

【ENROUTE】についてより詳しくはこちらをチェック
→【ENROUTE】製品ページ

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SAFETY LABSには今回ご紹介したモデル以外にも、本格派サイクリストにおすすめなハイエンドスポーツモデルや普段使いに丁度良いアーバンモデルからキッズモデルまで、シーン別・用途にあった幅広いラインナップを取り揃えております。

自分や大切な人が事故にあってから後悔する前に、最適なヘルメットをしっかり着用して、自転車ライフを安心安全に楽しんでください。

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