NEWS

EKOI 2024.10.23

EKOI 宇都宮ジャパンカップサイクルロードレース2024 レポート

2024年10月18日(金)〜20日(日)の3日間、栃木県宇都宮市にて「宇都宮ジャパンカップサイクルロードレース2024」が開催されました。

EKOI(エコイ)がサポートするコフィディス、イスラエル・プレミアテック、ロット・ディステニー、チーム ノボ ノルディスクの4チームも参加し、レースを盛り上げました。

EKOIブースにも多くの選手が訪れ、サイクリングレースファンの皆さまとの交流を選手たちも楽しみました。また、レース終了後にはEKOI主催のアフターパーティも開催し、選手とファンの皆さまが一緒になって特別な時間を過ごすことができました。

今回はチームプレゼンテーションからレースの模様、アフターパーティまでをレポートします!

10月18日(金)チームプレゼンテーション

レース前日、オリオンスクエアではチームプレゼンテーションが開催されました。広場には多くの方が集まり、チームの登場に合わせて歓声や応援の声が飛び交いました。

10月19日(土)ジャパンカップクリテリウム

10月19日(土)には、宇都宮市の中心部を貫く宇都宮市大通りでクリテリウムレースが開催されました。イベントを盛り上げるためにオリオン通り商店街には多くのブランドブースが集まり、EKOIブースでは最新モデルのサングラスやヘルメット、サイクリングウェアを販売し多くのお客様にご来場いただきました。

そして!EKOIブースには、ブランドアンバサダーの別府史之さんや、EKOIがサポートするイスラエル・プレミアテック、コフィディス、ロット・ディステニーの選手が訪問してくれました。

あっという間にファンに囲まれた選手たちは、気さくにサインや写真撮影に応じており、日本のファンの熱量の高さを感じることができたと思います。

ジャパンカップクリテリウムが始まると、多くの観客が沿道に並びました。パレードランで各チームの選手がゆっくりとコースを周ると大きな歓声に包まれました。

レースのスタートが切られると、ローガン・カリー(ロット・ディステニー)が先行グループを形成し、平均時速48.75km/hのハイスピードな展開に。ブエルタ・ア・エスパーニャ2024でステージ優勝を獲得したマイケル・ウッズ(イスラエル・プレミアテック) もチームメイトのブレイディ・ギルモアを牽引するため積極的にレースを展開し、ギルモアは4位でゴールしました。

10月15日(日)ジャパンカップロードレース

宇都宮市森林公園を利用した特設コースで繰り広げられたロードレース。早朝から多くのファンが集まり、レースは海外トップ選手によって激しく争われました。レース終盤では、マイケル・ウッズも先頭集団に加わり、盛んにアタックを仕掛けるも勝利には届かず、惜しくも4位でレースを終えました。

EKOIアフターパーティ

10月15日(日)18時からはEKOIが主催するアフターパーティを宇都宮市内で開催。

EKOIがサポートする イスラエル・プレミアテック、コフィディス、ロット・ディステニーの選手や、EKOIのアンバサダーを務める別府史之氏がゲストとして登場しました。

レースに出走したほとんどの選手が参加したパーティでは、チームインタビューや、チームグッズのプレゼントといったイベントが行われました。また交流イベントの際には、サインやツーショット写真はもちろん、好きな選手のオリジナルグッズを作って渡したりと、皆さまそれぞれで、このひと時を楽しんでおられました。満席の会場では選手とファンの距離がかなり近く、特別な時間を楽しんで頂けたかと思います。

チームグッズプレゼントでは、実際に使用したヘルメットが当選した方も!

大盛況で幕を閉じたアフターパーティですが、会場に来られなかったファンの皆さまのためにプレゼントも用意していただきました!
プレゼントは、後日 EKOI公式SNSにてご案内させていただきますので、ぜひアカウントをフォローして続報をお待ちください!

■EKOI公式SNS
インスタグラム(@ekoi_jpn)
フェイスブック(@ekoijapan)


BRAND

PAGETOP